検索:


2011年10月14日

バリ島で地震 40人以上けが バリの兄貴は大丈夫だったのかな?

バリの兄貴、丸尾さんの愛するバリ島で10月13日地震が起きました。
地震というと、どうしても3月11日の東日本大震災以降、どうしても過敏に反応してしまう自分がいます。

マグニチュード6.1というと大地震です。
今のところの情報では、負傷者はいたそうですが、死亡事故にはつながっていないとのこと。少しだけ安心しました。

バリの兄貴、丸尾さんのことですから、この地震を機に、
「よっしゃあ!地震に強いバリにしたるでえ!!」と、
活動を開始しているのではないかと思います。

NHKニュース「バリ島で地震 40人以上けが」より。

 日本でも観光地として人気があるインドネシアのバリ島で、13日、
 強い揺れを伴う地震があり、中心都市のデンパサールで学校の校舎の
 屋根が壊れるなどして、40人以上がけがをしました。

13日午前11時すぎ(日本時間の13日昼すぎ)、
インドネシアのバリ島の南部で、強い揺れを伴う地震がありました。

アメリカ地質調査所によりますと、震源はデンパサールの南西
およそ100キロの沖合で、震源の深さは35キロ、
地震の規模を示すマグニチュードは6.1と推定されています。

この地震で、バリ島の南部を中心に広い範囲で強い揺れを観測し、
デンパサールにある高校では、校舎の屋根から落ちてきた瓦が
頭に当たったり、建物の外に逃げるときに転倒したりして、
生徒と教師29人がけがをするなど、バリ島各地で合わせて
46人がけがをし病院で手当てを受けました。

一方、リゾート地のヌサドゥアでは、地震が起きたとき、
アジア太平洋地域の各国の高官が参加する国際会議が開かれており、
出席者たちが建物の外に避難し、会場は一時騒然となりました。

当時、ヌサドゥアのホテルに滞在していた日本人の観光客の女性は、
「とても怖かった。東日本大震災を思い出しました」と話していました。

デンパサールの日本総領事館によりますと、今のところこの地震で
日本人が被害に遭ったという情報はないということです。



ホンマもんの成功法則 -世界一気さくなバリ島日本人大富豪の教え-



日本人が成功すんなら、アジアなんじゃねぇの? 起業に役立つ現地情報&稼げるノウハウ!

posted by バリの兄貴fan at 20:05| Comment(0) | 情報シェア

2011年10月12日

バリの兄貴も喜んだ!!『日本人が成功すんなら、アジアなんじゃねぇの?』

「第7章  バリ島にて和僑の大富豪に会う」でバリの兄貴、

丸尾孝俊さんも登場する『日本人が成功すんなら、アジアなんじゃねえの』

日本人が成功すんなら、アジアなんじゃねぇの? 起業に役立つ現地情報&稼げるノウハウ!





ほんの数年前なら、想像すらできなかった現実がそこにある。



長い間、アジアナンバーワンの国として君臨してきた日本。



中国はおろか、はるか後ろにいたはずのASEANの国々にも、

猛烈な勢いで追いつかれ、 そして追い抜かれようとしてる。





でも、ここだけの話、 危なっかしいけど、

すげースピードで成長し続けるアジアって、

偏差値低いんだよ。



偏差値が低いって言っても、頭が悪いってことじゃないよ。



アジアで独立・起業するなら、 日本人であることは圧倒的に有利な条件なんだ。



今、アジアで起こっていることを正確に、 しかもその本質を素早く理解することは、

普通の日本人にとってそんなに難しいことじゃないんだよ。



日本の過去を見れば、アジアの未来が見える。



現地の人達には見えにくいその国の未来が、 現在足りなくてきっと

そのうち求められるだろうというモノやサービスが、 日本人には見えやすいんだ。





20億人の人たちが、 豊かな生活水準を維持するだけの年収を得ることになるアジア。




そこには巨大なマーケットが広がっている。



しかも、現在の日本のわれわれから見たら、

極端に競争が少ない、美味しい、ユル~イ、マーケット。



70年前は、このマーケットを獲得するために、 たくさんの人たちが血を流した。

でも、今ならそんなことをせずに席巻することができるんだ。



その理由は、ただひとつ。



君は日本に生まれたから。



そして、君が日本人だから。



この幸運を最大限に活用しようよ。



日本人が成功すんなら、アジアなんじゃねぇの? 起業に役立つ現地情報&稼げるノウハウ!





KKベストセラーズ 1,260円(税込) 256ページ 10月7日発売



目次

序章   アジアの旅に出かけよう



第1章  いざアジアへ!



第2章  就職なけりゃタイへ行け!



第3章  激安起業塾!ベトナム



最4章  ASEANの北朝鮮 熱いぜ!シンガポール



第5章  復活モノ作り日本 in カンボジア



第6章  やられぬうちにお金の勉強 in 香港



第7章  バリ島にて和僑の大富豪に会う



第8章  永遠の旅人から自由に生きるを学ぶ



第9章  アジアじゃねぇの 実践編



第10章 アジアじゃねぇの 準備万端編



終章   アジアで会おう






posted by バリの兄貴fan at 15:29| Comment(0) | 情報シェア

2011年10月01日

バリでも人気かな? インドネシアでデジカメ人気

インドネシアのデジタルカメラ販売が好調だ。国民所得の上昇と製品の低価格化が相まって、コンパクトデジカメの売り上げが順調に推移するほか、デジタル一眼レフカメラの市場も急成長。都市部を中心に、デジタルカメラが急速に普及している。

◆一眼レフが人気

ジャカルタのショッピングモールを歩くと、デジタル一眼レフカメラを首に下げた家族連れの姿をあちこちで見かける。市内の観光スポットなどでは、写真愛好家たちによる撮影会も頻繁に行われるようになった。

南ジャカルタで2001年ごろからカメラや関連機器を販売するジャカルタ・フォトグラフィー・センター(JPC)では、3年ほど前から、これまで定休日だった日曜日も店を開けるようになり、週末は多くの購入客でにぎわう。

アメリカ留学時代に写真を学んだこともあるという責任者のルディ・スマントさんによると、JPCの開店当時、ジャカルタのカメラ専門店は10店前後だった。5年ほど前からジャカルタ市民のカメラ熱が高まり、「現在は100店以上あるのでは」と話す。

同店では、以前はメディア関係者や写真家など専門家の顧客が多く、プライベートで使うためにカメラを購入する人は半分に満たなかったが、現在は顧客の大多数が一般市民。そのため、週末が一番混み合うという。

特に売れ行きが伸びているのがデジタル一眼レフカメラだ。ルディさんは「コンパクトデジカメの高級機種は500万ルピア(約4万3000円)で、デジタル一眼レフカメラの安いものは515万ルピアほど。

内部に入っているセンサーはデジタル一眼の方が圧倒的に大きく、その分、画質も良いが、価格はほとんど変わらなくなってきている。さらにコンパクトデジカメは新製品の発売サイクルが早く、最新機種を購入してもすぐに古くなってしまう」と分析する。

◆「一番高いのを」

また、見え張りが多いインドネシア人の気質もデジタル一眼レフの販売増に一役買っている。ルディさんは「一番高いカメラを買うのは写真家でもなく記者でもなく、お金を持った一般の人。店に入るなり、『とにかく一番高い商品をくれ』という人も多い」と笑った。

市場シェアでトップを走るキヤノンの現地販売代理店を務めるダタスクリプトのメリー・ハルン取締役によると、08年にコンパクトデジカメの国内販売台数は約70万台だったのが、2桁成長が続き、10年には100万台に増加。デジタル一眼も4万5000台から11万5000台へと2年で2.5倍以上に増えている。

メリー取締役は、今年のコンパクトデジカメ市場は110万台、デジタル一眼は16万5000台に達すると予測。それぞれ3割弱、7割前後のシェアを維持するとの目標を示した。
(インドネシア邦字紙「じゃかるた新聞」副編集長 上野太郎)
posted by バリの兄貴fan at 20:54| Comment(0) | 情報シェア
神様はバリにいる」の先頭へ